​鍼の科学的側面

​鍼治療がもたらす4つの作用

鍼をすると響きというものを感じます。人によっては痛みだと勘違いして苦手だという人もいれば、鍼の響きが大好きだという人もいます。

最初は苦手でも慣れてくると気持ちよくなってきます。そのように反応するように人間の体はできています。

オキシトシンや鍼の効果についての研究で著名な高橋徳医師によると、鍼治療をすると、内因性オピオイド物質(医療において強い痛みの管理に使われる鎮痛物質)が増えて鎮痛作用をもたらすとしています。

加えて、鍼治療は、セロトニンやドーパミンなどのカテコールアミンと呼ばれる神経伝達物質も増加させるので、自律神経の調節のも働きます。

その他、鍼治療の作用をまとめると、

鍼治療には主に以下の4つの作用(効果)があります。

①鎮痛効果

②抗炎症作用

③免疫調節作用

​④自律神経調節作用

副作用はないので、安心して施術を受けることができます。

2020.3.31コラム NEW

"hope is quite different from optimism, which is more superficial and liable to become pessimism when the circumstances change. hope is something much deeper. 

「希望は楽観主義とはかなり異なります。楽観主義はより表面的であり、状況が変化すると悲観論になりがちです。希望ははるかに深いものです。

from THE BOOK OF JOY

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